−肘に負担がかからない投球フォームとは−
一番肘に負担がかかる悪い投球フォームは
リリースポイントで体が正面に向いたままの状態で
腕を振る、いわゆる手投げの投球フォームです
これをやってしまうと投げ終わった後に自分の体がじゃまで
腕が最後まで振り切れません
このときに肘が逆方向にカクンときめられたような感じになり
負担がかかるのです
それを解消するためには
腰をしっかりと捻りきってから腕を振り下ろす
ことが重要になります
わかり易くイメージすると
腕の動きは耳の後ろに手の甲をつけた状態から
真横に振り下ろし、振り下ろした後は
おへその前ぐらいに手のひらがくるような感じになります
このイメージでやると振り下ろした後の肘は
自然に曲がることができ、負担はかかりません。
肩も全く無理のない動きになります
ただ真横に振り下ろすだけです
“横に振ると前に投げれないじゃないか”
そうですね。でも腰をしっかり捻りきるとどうでしょう?
極端な話、右投手で上半身が一塁側に向くまで腰を捻ったら
先ほどの腕を真横に振り下ろす動作でキャッチャー方向に
投球することができます^^
おへそが三塁に向いた状態で足をあげ、リリースポイントでは
おへそが一塁に向く、腰が180°回転するイメージです。
しっかり腰を捻ろうと思えば、
重心を軸足から踏み込んだ足に移動させる必要があります
実際にやってみてください
軸足に重心を残したまま腰を捻りきることができますか?
重心を踏み込んだ足に移動させると腰をスムーズにめいいっぱい
捻ることができます。
体重移動させる理由と重要性が理解できると思います。
体重移動がスムーズにできない
↓↓↓
腰がしっかり捻れない
↓↓↓
手投げ
↓↓↓
肘、肩に負担がかかって痛める
こういう図式になります。
あと、“肘を上げろ”とよくいわれますが、
肘は両肩の延長線上が理想です。
どのプロ野球選手を見てもそうなっています。
オーバースロー
スリークオーター
サイドスロー
アンダースロー
すべて両肩の延長線上に肘があります。
肘を上げることを意識させすぎると
無理な力が肩にかかって肩を痛める結果になります
私事ですが、自宅にバッティングゲージをたてて
息子相手に投げ込んでおります
2年半前に記録しはじめてもうすでに10万球を超えました。
最近でも硬球で1日300球ぐらい投げることがあります
それだけ投げ込んでも痛めないのは
正しい投球フォームで投げているからだと思います^^
バッティングフォームや投球フォームについての
研究サイトもやっておりますので是非ご覧ください^^
自分に合った正しい投球フォーム、打撃フォーム研究サイトへ

